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【辛口】アロフト大阪堂島に泊まってみた!マリオット修行で選んだ個性派ホテルの実力は?
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【辛口】アロフト大阪堂島に泊まってみた!マリオット修行で選んだ個性派ホテルの実力は?

どうも、コスパ太です。

今回はちょっと変わり種のホテルに泊まってきました。その名も「アロフト・バイ・マリオット大阪堂島」。マリオット系列の中でも、若者向けというかポップでカジュアルな路線のブランドです。

実は今回、マリオット修行の一環で「違うブランドに泊まる」という条件をクリアするために選んだ宿。正直な話、期待半分・不安半分でチェックインしたわけですが・・・結論から言うと、良くも悪くも「アロフトらしい」ホテルでした。それでは行ってみましょう!

堂島エリア、でも駅から近いわけじゃない

まずアクセスについて。アロフト大阪堂島は、その名の通り大阪の堂島エリアにあります。ビジネス街のど真ん中というイメージですが、正直「駅チカ!」というわけではありません。最寄り駅からそこそこ歩きます。荷物が多いと地味にしんどいので、そこは覚悟しておいた方がいいです。

ロビーに入ると、いきなりドーンと三輪トラック(ミゼットみたいなやつ)がお出迎え。青と白のポップなアートが描かれていて「なんだこりゃー」とテンションが上がります。この遊び心、嫌いじゃないです。

ロビーでお出迎えの三輪トラック。青と白のアートがポップで一気にテンション爆上がり!

ロビーからして個性爆発!アロフトの世界観

ロビーというかラウンジスペースは、天井の配管をあえて剥き出しにしたインダストリアルなデザイン。ピンクの椅子、イエローの一人掛けソファ、壁一面のスケートボードアート・・・とにかく色使いが賑やか。

チェックインカウンターの上には虹色に光るディスプレイがあったり、DJブースみたいなものがあったり。良く言えば「刺激的」、悪く言えば「落ち着かない」。まあこれがアロフトの世界観なので、これを楽しめるかどうかがこのホテルの分かれ道ですね。私は嫌いじゃないです。

ちなみに、いわゆる高級ホテルにあるようなラウンジ(クラブラウンジ)はありません。マリオット系上位ブランドに慣れていると、そこは物足りなく感じるかもしれません。

スケボーアートに虹色ディスプレイ。刺激的すぎるチェックインエリア

クイーンベッド1台の22㎡「アロフトルーム」

さて、お部屋です。今回はクイーンサイズベッド1台の「アロフトルーム」。広さは22㎡と、まあビジネスホテルよりちょっと広いくらい。決して広々ではありませんが、一人〜二人なら十分な広さです。

内装はやっぱりポップ。カラフルなストライプのラグ、壁には地図をモチーフにしたアートワーク、ネイビーのL字ソファに、テラゾー柄の丸テーブル・・・とにかく色が多い。無機質なホテルに飽きた人にはドンピシャだと思います。

ベッドはふかふかで寝心地は良好。枕もたっぷりで、夜はぐっすり眠れました。窓際にはソファとテーブルがあって、ちょっとした作業や食事もできる感じ。ただし眺めは・・・正直、街ビューなので特筆すべきものはありません。ブラインド越しに堂島の街並みが見えるくらいです。

カラフルなラグにネイビーソファ。22㎡ながら遊び心満載のアロフトルーム

テレビはAndroid TV、設備は今どき

テレビはAndroid TV搭載の大画面。自分のアカウントでログインして動画を見られるのは、最近のホテルらしくて便利です。

窓際には空気清浄機、ミニ冷蔵庫、電気ケトルにマグカップ2つ。ミネラルウォーターは無料で2本用意されていました。マグカップがネイビーとワインレッドで、こういう細かいところの色使いもアロフトらしい。

コーヒーや紅茶、砂糖も一通り揃っていて、必要十分。特別豪華ではないですが、不便もない。まさに「ちょうどいい」設備です。

水回りはコンパクトだけど機能的

洗面台は独立していて、白い天板が清潔感あって good。ハンガーもたっぷり、ティッシュやアメニティも一式揃っています。歯ブラシ、シェーバー、シャワーキャップ、髭剃りクリームなど、必要なものは箱に入って用意されていました。エコ素材(食べられないお米を配合など)を使っているのもイマドキです。

シャワーはレインシャワー付き。ボディソープ類はdrybarなどのボトルタイプ。水圧もしっかりしていて気持ちよく浴びられました。

トイレは独立していて、TOTOのタントイレ。壁紙が建物の連なるヨーロッパ風デザインで、こういう遊び心が随所にあるのがアロフトですね。

朝食会場は広い!でも早朝から大混雑・・・

さて、楽しみにしていた朝食です。会場はとても広く、席数もたっぷり。ビュッフェ形式で、メニューもかなり豊富でした。

パンコーナーにはクロワッサン、チョコデニッシュ、パンオレザンなどがずらり。ジュースはオレンジ、アップル、グレープフルーツと4種類のディスペンサー。サラダバーも野菜の種類が多く、チーズやハムなどもあって充実しています。

ホットミールはベーコン、ソーセージ、焼き鯖、カレー、豆腐、ゆで卵など、和洋しっかり揃っています。フルーツや納豆、漬物といった和のサイドメニューも豊富。品数だけ見れば大満足レベルです。

・・・ただ、正直に書きます。ここ、どうやら韓国人ツアーの宿泊場所になっているようで、早朝から多くの韓国人観光客でごった返していました。そのほかにも外国人ゲストが非常に多い。ワイワイ賑やかで、落ち着いて朝食を、、、という雰囲気ではありませんでした。

そして肝心の味ですが、これも正直に言うと、品数は豊富なものの特別秀でた一品があるわけではありませんでした。「わざわざこれを食べに来たい!」という感動メニューはなし。可もなく不可もなく、といったところが本音です。

早朝から大混雑の朝食会場。外国人ゲストが本当に多かった・・・
クロワッサンにデニッシュ。パンコーナーは充実。品数は文句なしです
ホットミールは和洋しっかり。品数は豊富だけど味は可もなく不可もなく、が本音

まとめ:コスパ視点での本音の総評

さて、アロフト大阪堂島の総評です。

良かった点は、なんといってもポップで個性的なデザイン。無機質なビジネスホテルに飽きた人や、若い世代、外国人ゲストにはウケが良さそうです。ベッドの寝心地も良く、設備も今どきで不便はありません。朝食も品数だけなら十分豊富。

一方で、辛口を承知で言えば、値段はそれなりに「いいお値段」がします。それでいてラウンジはなく、特別秀でた部分がある訳でもない。眺めもごく普通、朝食の味も普通、駅からも近くない。純粋に「値段と価値」で見ると、正直そこまでコスパが高いとは言い切れません。

とはいえ、私のようにマリオット修行で「違うブランドに泊まる」という条件がある人には、選択肢としてアリ。そして何より、あのポップな世界観が好きな人にはハマるはず。要は「デザインに価値を感じられるか」で評価が真っ二つに分かれるホテル、というのが私の結論です。

次はもうちょっとコスパ良く泊まれるホテルを探しますね。それではまた!

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